オーストラリア心理療法界の第一人者であるスティーブ・ビナイ・ガンサー氏による6日間のゲシュタルトセラピー・集中ワークショップを開催します。
ゲシュタルトセラピーは、心理療法、カウンセリング、セラピーなどのお仕事に関わっている方には、比較的馴染みのある療法のひとつかもしれません。
ゲシュタルトセラピーとは、「いま・ここ」にフォーカスし、内省よりもクライアントの動的な気づきを強調した、活動的なサポートの方法です。
クライアントの病気や病理よりも成長に焦点を当て、現在進行している人生の「いま・ここ」を見つめながら、生体機能としての気づきを高め、人生において成長・成熟していく中で、本当は自分はどうしたいのか、どんな人生を生きたいのかを見つめ、創造的に人生を調整していくことができます。
ゲシュタルトセラピーは、気づきや創造性を妨げるものにフォーカスし、それらと対話していくことで、自然に本来の自分が表現され、癒やしが起こり、クライアント自身、そして周囲の家族や職場の人間関係など、その人の人生をより良い方向へと変容していくことができます。
対人援助職に就いておられる方であればクライアントに対しての魅力的な介入技術を学んでいただけます。
私たち、アディクションインタベンショニスト協会の母体「(財)ワンネスグループ」は、依存症支援の専門家です。悲しみや喪失、傷ついた心を抱えた方たちへの有効な援助スキルとしての枠組みから、人間の可能性にまで輪を広げ、クライアントの問題解決やより良い人生を生きるための援助スキル、また、人間関係やコミュニティの関係性の改善、促進などに、広く普及、活用していけるような技術を日本で紹介しています。その結果、痛みの中で生きている人が皆様を通して、苦しみが癒しへと向かうよう取り組みに励んでいます。皆様がその「道」そのものになってほしいと願っています。
ワークショップでは、オープンカウンセリングセッション、また、エクササイズや体験的なデモンストレーションを豊富に行います。パーソナルインテグレーション(個人的統合)とプロフェッショナルな実践の両面に重点が置かれます。
ゲシュタルトセラピーは、自らをより深く理解することが、クライアントの理解の基盤になるという視点を持っています。これが、対話的セラピーの底流にある特徴で、ゲシュタルトの学習と実践の両方に埋め込まれています。
いまや、ゲシュタルトセラピーの多くの面がよく知られるようになり、心理療法の世界に組み込まれていますが、今でも他に類を見ない特徴を保っています。
1960年代には、ゲシュタルトセラピーはもっと鋭く対峙的(confrontative)な切り口を持っていました。現在、恥の影響や文脈の重要性など、関係性の研究におけるより多くの複雑な要素の理解を織り込むことにより、ゲシュタルトセラピーは一層その幅を広げています。
このワークショップでは、これらの知見を取り上げ、どのように関係性ゲシュタルト療法に応用されているかを示します。
「今」と「ここ」に根差している。
各人が自分の宿命に責任のあることを強調している。
クライアントはセッションが始まると同時にセラピストのコンタクトを感じ、
目にされた、気付いてもらえた、認めてもらえたという感覚を体験する。
クライアントの現実の認識にフォーカスする。
クライアントの自分が変化を起こす道具であるとの気付きを育み活用する。
解釈や抽象的な分類よりも体験に重きを置く。
セラピストとの交流を通じて、クライアントは自分が何をどう考え、
感じ、行っているのかについて把握できる。
クライアントは、自分の体験について単に「話題にする」だけでなく、
鮮明さや身体性(身体感覚)を伴ったコンタクトを行える。
クライアントとセラピストは、クライアントが違った人間となり
行動することを模索できるように、世界をとらえる新しい方法を共同製作する。
クライアント―セラピストの関係に「我―汝」のアプローチをあてはめる。
「抵抗」をクライアントの病状としてではなくインタラクティブな視点より考える。
精神内部よりも対人関係を重視するため、システミック(システム的)なセラピーの一面も。
このトレーニングワークショップでは、現在のゲシュタルトセラピーとその使われ方を、生きることへのアプローチと治療体系の両方として探究します。
まず、ゲシュタルトの4つの理論的支柱の紹介から始まります。
セミナーの終了後には、受講者は以下のことを手に入れることができます。
沖縄で開催されるこの講座は魅力がいっぱいです。
沖縄で開催ということで、参加に二の足を踏まれている方もいるかもしれません。沖縄はいまや決して遠くありません。
遠く感じるのは、距離とコストの要因が大きいと思います。東北地方や北海道からは確かに距離感があるかもしれませんが、東京を起点に考えれば、実質のフライトは2時間程度です。
関東圏、関西圏の方には、成田や関空から格安航空会社LCCが飛んでいて、早割で予約できれば、驚くような価格で沖縄までアクセス可能です。地方の方も、成田、関空、福岡などからLCCが飛んでいますし、うまく組み合わせていただければ、地元の地方空港からJALやANAなどの高額な飛行機を使わなくても割安でアクセスできます。ぜひ、調べてみてください。(10月6日発着ジェットスター関空発那覇行き5,890円!)
また、沖縄で行うメリットとして、もちろん美しい海や大自然に囲まれ、のんびりとした沖縄の風情やエキゾチックな空気、そしてゆったりとした時間は何よりも魅力です。
自分を見つめたり、新しいことにチャレンジする。自分に変化をもたらす。新しい自分、本当の自分を見つけるなど、自己成長、自己の変容をもたらすには、パターン化した日常というコンセントのプラグを抜く。いまの環境から離れて、これまでの自分のペース、リズム、エネルギーを断つことはとても効果的です。
神話学者ジョセフ・キャンベルのヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)でも、別離→試練の旅→帰還という風に、一度、今いる場所から離れることは、自身に変化をもたらす最良かつ必要なことでもあります。そういう意味でも沖縄という環境は、敢えて選ばれるいい環境だと思います。
さらに、ご存じの通り、沖縄は独特の自然環境や文化、情緒があり、日本という同じ国でありながら、その歴史、成り立ちは大きく異なり、そうした沖縄が持つエネルギーもまた、身体と心と魂に素晴らしい共鳴を起こすことでしょう。
そして、ワークショップやセミナーの修了後には、余裕があれば、1日でも、2日でもプラスして、自然、食べ物、文化など魅力溢れる沖縄の観光も楽しんでいただけたらと思います。
ノーザンリバー・ゲシュタルト研究所 創設者・代表(オーストラリア・リズモア)
Northern Rivers Gestalt Institute
オーストラリア国家認定のカウンセリングプログラムを提供。オーストラリア心理療法界の第一人者。ゲシュタルト療法を実践、指導している他、ゲシュタルト療法と家族療法を用いたファミリーコンステレーション(Family Constellation)を行っている。
ファミリーコンステレーションとは、ドイツ人心理療法家バート・ヘリンガーが確立した、独特のグループカウンセリング、グループセラピーであり、現在、欧米をはじめ、世界で普及している心理療法。
30年前から心理カウンセリングを学び始め、ブリスベン・ゲシュタルト研究所にてゲシュタルト療法のトレーニングを開始し現在に至る。家族療法にも精通し、ファミリーコンステレーション創始者のバートへリンガー氏に長年師事。
ファミリーコンステレーションに、ゲシュタルトの場の理論、場のエネルギーへのアプローチを取り入れ、発展させて、多くの人々をサポートしてきた人気のトレーナー。
東洋の瞑想、ヨガにも深く精通している。
著書に「A Man Loves A Woman」「understanding the woman in your life」(日本未訳)
会場は、沖縄のワンネス・セラピューティック・リトリートセンターにて行います。美しい海に囲まれた沖縄にあって、さらに、魅力的なエリアである沖縄南東の南城市の海を望む場所にあります。
施設からクルマでわずか3分のところに、世界遺産にもなっている斎場御嶽があり、施設からも知る人ぞ知る神秘的な島、久高島が見えます。このエリアは、スピリチュアルなエネルギーに満ちていて、近年、注目が集まっています。施設から歩いてビーチに降りて海に触れることもでき、また、斎場御嶽の前には、知念岬があり、ここからの景色もまた格別です。
周辺には人気のカフェもいくつかあり、ゆっくりと滞在するにはこの上ない場所です。
那覇空港からもわずか40分というアクセスの良さにも拘わらず、那覇とはまったく別世界の沖縄らしいのんびりとした世界が拡がります。
宿泊は、周辺のペンション、那覇市内のホテルへの宿泊となります。
センターでの宿泊は、相部屋となりますが10人程度が宿泊可能です。清潔な寝具をご用意しています。男性、女性は別々のお部屋を確保いたしますが、それぞれ集合相部屋となりますので、就寝中の音が気になる方は、イヤープラグ(耳栓)のご用意など、各自対応をお願いします。宿泊費は、1泊3,000円です。
プライベートを確保されたい方は、周辺のペンション、または、那覇市内のホテルへお泊まりください。周辺のペンション、那覇市内へは送迎もいたします。また、レンタカーを借りて移動されても大丈夫です。沖縄のレンタカーは比較的安いです。
周辺のペンションへの宿泊は、以下のリストから各自宿泊場所の確保をお願いいたします。また、送迎をご希望の方で、那覇市内に宿泊の方は、以下のホテルをご利用ください。
施設から那覇市内までは40分程度ですが、送迎でペンションを回りますので、多少のお時間を要することをご容赦ください。
1. 海坐 kaiza http://hotel.travel.rakuten.co.jp/hinfo/72886/
2. ポランのひろば http://hotel.travel.rakuten.co.jp/hinfo/72886/
3. 海の家 あけぼの荘 http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/20365/20365.html
映画「涙そうそう」ロケ休憩所跡、テレビ東京ロケ他各TV局のロケや有名人が訪れています。
4. ペンション榮クラブ http://hotel.travel.rakuten.co.jp/hinfo/141252/
5. ウェルネスリゾート沖縄休暇センター ユインチホテル南城 http://www.yuinchi.jp
その他 個人間で部屋を借りることができる人気サイト Airbnb でも近くで安く借りられる場所があります。ご相談ください。 Airbnb https://www.airbnb.jp/
1. コンフォートホテル那覇県庁前 http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/73870/73870.html
2. ダイワロイネットホテル沖縄県庁 http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/104526/104526.html
基本的に上記のホテルでご予約ください。県庁付近から離れますと、送迎できない場合がございます。
沖縄県外から起こしの方は、那覇空港から会場まで送迎可能です。ご相談下さい。
那覇空港の所定の場所に集合いただき会場へ、また、お帰りの時も、那覇空港までお送りします。那覇空港からONENESS PLACEまでは、約40分です。前後に、沖縄観光などされたい方は、状況によりますが、那覇市内へお送りすることも可能です。ご相談ください。
なお、那覇空港での集合場所、時間などは、参加お申し込みいただいた方に、メールにて詳細をご連絡させていただきます。
ぜひ、JAAIメルマガにご登録ください。
最新セミナーや日本アディクション・インタベンショニスト協会(JAAI)、
一般財団法人ワンネスグループの活動についての情報をお伝えしています。
私たち一般財団法人ワンネスグループは、依存症回復のエキスパートです。これまでも欧米やアジアより最新のセラピーテクニックや手法を日本に数多く紹介してきました。また、回復施設を国内外で運営し120床のベッドを有しています。その他にも卒業生の雇用創出事業やアディクションカウンセラーの養成も行っています。ワンネスグループ代表の矢澤祐史はアルコール依存の父を持ち、自身も薬物依存症に陥り20代で回復した依存症の当事者です。国連に準じた政府間組織「コロンボプラン」の、薬物諮問プログラムにおける研修・資格認定部門の国際理事に就任。NADAI(国際アルコール・ドラッグインタベンショニスト協会)日本支部代表、IGCCB(国際ギャンブル依存症カウンセラー認定委員会)日本認定組織代表、米国ケリーファウンデーションアジア統括ディレクターも務めています。そして、このJAAIアディクションインタベンショニスト協会はインタベンション、インタベンショニストの活動を普及するべく、一人でも多くの依存症者や家族、子どもたちを助けることを目的に設立された組織です。
インタベンショニストとは、こう着状態にある依存症の家庭に対して介入(インタベンション)を行い、本人を早期治療へと導く者を指し、様々な専門的スキルを有しています。アディクションカウンセリングに基づく専門的な手法で、回復につなげる案内人と言えばわかりやすいでしょうか。また、インタベンションは愛のツールとも言われていて、機能不全のサイクルからコミュニケーションを通して家族全体が問題から脱する豊かな人生を選択するサポートをおこないます。
心理の先進国である米国において、多くの探求者たちが生み出した一流のスキルを日本に紹介し続けています。インタベンションは、今、世界で認められ、否認の病といわれる依存症に対しての、有効なツールを活用することで回復への道をリードする、もっとも効果的な方法の一つとして広まりつつあります。
「インタベンション」には介入の他に、「間に入ること、調停、仲裁、干渉」といった意味があります。日本語のイメージからは、そこで起こっている事態や出来事、関係性に対して、半ば強引に割り込むといったニュアンスも受け取られますが、本来のインタベンションは、クライアントとコンセンサスを取りながら、状況に関わっていきます。決して強引にではなく、いかに自然にその状況へアプローチし改善するかに、専門性が問われます。クライアントを本来の健全な状態や関係性へ、安全にサポートするために用いられています。
インタベンションは、人を相手にしているので、そのアプローチには研究された専門的なスキルがあり、また、それらを用いてクライアントにアプローチして行くには、知識のみならず、しっかりとした専門的なトレーニングを受けたスペシャリストが関わっていくことが必要です。その専門的な技術を持った人をインタベンショニストと言います。
日本人では唯一、矢澤祐史がインタベンショニストとして米国団体より公式に認定を受けていますが、米国ではカウンセラーやセラピストの中にも、インタベンションのスキルを身につけ、依存症を抱えるクライアントへのアプローチとして行っている方も数多くいます。そうしたプロフェッショナルの方々も、インタベンショニストとして活動しています。
インタベンション、インタベンショニストという言葉自体、日本ではまだあまり認知されておらず、心理カウンセラーや精神医療に関わる専門家の間でも、あまり理解されていないのが現状です。
米国では、インタベンション、インタベンショニストは、比較的広く認知されており、こう着状態にある家族や周囲の人では、コミュニケーションが取りづらい機能不全のサイクルに対して、ご家族の依頼を受けた専門家としてインタベンショニストが関わっていくケースは数多くあります。とくに、依存症という深刻な問題に対してのアプローチに於いては、非常に多く行われています。「Intervention」というドキュメンタリー番組でリアルに介入する様子が毎週放送され人気の番組にもなっています。
数多くの依存症者を抱え、また、依存症者の回復のためのノウハウが30年も進んでいると言われるアメリカだからこそなせる技かもしれません。
日本アディクションインタベンショニスト協会は、インタベンション、インタベンショニストの活動を普及するべく、インタベンションによって関わることができる領域を総合的に捉え、インタベンションの普及とインタベンショニストの活動の促進を目的に設立された組織です。
私たちは「変えないで変える」という考え方を大切にしています。
そもそも「問題」が「問題」であって、その人自身が「問題」なわけではないということです。そして、さらなるパラダイムによって、問題だと感じている事柄に対する本人や家族の「問題」への関わり方を、生きる力へのプロセスとして生成することができるでしょう。あきらめという枠組みから、生きるという道へのサポートを。
対人援助者の力量の向上をビジョンに掲げ、苦しんでいる人が、分離された存在から全体性へと回帰できるよう最大限のサポートを行います。そして、最大限のサポート技術の「基準」を高め続けます。
助けを求めている方が、より大きな目的のためにご自身の「心の力」を使えるよう、プロセスを回復するガイド役となることを使命として、あらゆる心の問題からの回復の寄与のみならず、その人らしい人生を生きることができるように、アディクションインタベンショニストの育成を通じて、多くの貢献を果たしていきたいと考えています。
JAAI 日本アディクションインタベンショニスト協会の活動は、インタベンションの普及と、さらには一流の「Therapy=療法」スキルを日本に広め、困難を抱えた人たちの一助となるよう活動しています。早期に問題解決できる手段を拡げること、またインタベンションを行えるセラピストやカウンセラーといった専門家育成のためのセミナー開催、資格取得のサポート、さらに、活動拠点としてのリトリート施設の運営や学術的な研究と学会発表を行います。また、JAAI 日本アディクションインタベンショニストにはソーシャルパノラマセンタージャパンとダークスルーカス日本事務局があります。その他にも日本認定アディクションカウンセラー協会・国際ギャンブル依存症カウンセラー認定プログラムも。
心理学には多様な学びがあり、細分化されていますが、歩む道は違っても、最終的に目指すところは同じです。
私たちは、その人が幸せで豊かな、その人なりの人生を生きてほしいと願います。また愛の中で、平和な人生を生きてほしい、そして、ある意味で人として、存在としての目醒めの体験者として生きてほしいと願います。そのためにできる、可能性のあることを、分野やそれぞれの会派にこだわらず、いろんな角度から提供できる場所、存在、組織を目指しています。
日本アディクションインタベンショニスト協会が、敵のいない、まさにワンネスの状態、ホールネスという皆さんの中にある完全性との架け橋そのものになれれば嬉しく思います。そのためにも私たちは、より多くの方が自己成長、自己発見、自己実現を成し遂げられる、さまざまな機会を提供し、人々の変容のプロセスをサポートしていきたいと思っています。
一般財団法人ワンネスグループは、特徴ある回復支援施設や相談支援機関など複数の組織から成り立ち、依存症についての包括支援に取り組む団体です。
依存症と立ち向かう施設環境に幅広い選択肢があることがワンネスグループの強みのひとつです。提供するプログラムは世界各国における最先端のスキルを随時導入。欧州治療共同体連盟やコロンボプランICCE(国際アディクションカウンセリング専門職認定教育センター)加盟など、国際交流から日本国内の依存症支援の底上げに寄与しています。
また、農園や飲食店、高齢者福祉施設の運営などの雇用創生事業、家族をサポートする「日本ファミリーインタベンションセンター」、弁護士が代表を務める、薬物やギャンブルをはじめとする依存症が背景となる触法行為をきっかけに回復の場へと促す「ワンネスグループダイバージョンセンター」などもあり、様々な角度から取り組んでいます。
さらに、依存症の「予防教育」や「早期発見・早期治療・回復支援・再発防止」といった公衆衛生や精神保健、また企業の人材育成に寄与する活動も行っております。
失っていた自尊心や希望を取り戻し、自分らしい生き方をスタートしていただく。「マイナス10からプラス10への回復」が、ワンネスグループの提供するサポートです。
一般社団法人GARDEN(奈良、沖縄)
● 薬物・アルコール・ギャンブルなどの依存症回復施設
一般社団法人セレニティパークジャパン(奈良、愛知)
● ギャンブル・アルコールなどの依存症回復施設
一般社団法人セレニティパークジャパン沖縄(沖縄)
● ギャンブル・アルコールなどの依存症回復施設
GARDENセブマクタンアイランド(フィリピン セブ島)
● 留学型のアルコール・ギャンブル依存症回復施設
FLOWER GARDEN(奈良)
● 女性専用のアルコール・ギャンブル・薬物などの依存症回復施設
ONENESS PLACE(沖縄)
● 富裕層向け依存症回復施設
日本ファミリーインタベンションセンター(東京、大阪、愛知、青森、神奈川、奈良、沖縄)
● 家族相談窓口・依存症本人を説得し治療へ向かわせるための支援センター
株式会社Y's GARDEN(奈良)
● 依存症からの回復者のための雇用創生のための各種事業(高齢者福祉事業・飲食店)
株式会社ホールネスプロセス(沖縄)
● 出版事業・講演事業・セミナー事業・カウンセラー/インタベンショニスト養成
● ワンネス出版
● 日本認定アディクションカウンセラー協会
● 日本アディクションインタベンショニスト協会
● ワンネスセラピューティックリトリートセンター沖縄
◆ コロンボプランICCE(国際アディクションカウンセリング専門職認定教育センター)
本部スリランカ 1951年に発足した国連に準じた政府間組織「コロンボプラン」の、薬物諮問プログラムにおける研修・資格認定部門。ワンネスグループが日本の教育プロバイダーに指定されています。
◆ IGCCB(国際問題ギャンブルカウンセラー認定協議会)
本部アメリカ ギャンブル依存に特化したカウンセリングトレーニングを提供。ワンネスグループが日本においてトレーニングプロバイダーとして資格発行団体に指定されています。
◆ NADAI(全米アルコール・ドラッグ インタベンショニスト協会)
依存症治療に拒否的な方に治療行動を促すスキル「インタベンション(介入)」のスキルを持つ者の職能団体ならびにインタベンション資格の認定機関。ワンネスグループは、日本国内で初めてインタベンションを導入した団体であり、日本支部を設立。
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最新セミナーや日本アディクション・インタベンショニスト協会(JAAI)、
一般財団法人ワンネスグループの活動についての情報をお伝えしています。