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・人間関係でいつも同じようなトラブルが起こる
・人前に出ることが苦手
・何をやってもうまくいかないんじゃないかと不安がある
・ちょっとしたことでもすぐに怒ってしまう
・いつも苛立ちや不満があり、気がついたら文句を言っている
・自分に自信がなく、孤独を感じている
・同じような相手と付き合い、離別を繰り返している
・生きづらい現実から逃げ出したい

人に言われて気づいたり、いつも感じてはいるけど
自分ではどうすることもできない湧き上がるネガティブな感情
人間関係や自分のやることが、最後にはうまくいかず、
いつも同じような結果になってしまう

どうしてそうなってしまうのでしょうか?

それは、あなたが知らず知らずに行っている
コミュニケーションや態度、思い、行動が
その結果を引き起こしてしまっている
のです。

生きていくために身につけてしまった思い

人は、自分に不都合なことが起こると
誰か他人や物事のせいにしがちです。

もちろん、誰かの行為や出来事のために、
自分にとっての不都合が起こることもたくさんあります。
しかし、それらに対して、どのように向き合うかによって
自体は180度変わり、全く違う結果になる ことも多いものです。

同じ出来事に対して、ある人にとっては何でもないことが、
ある人にとってはまったく異なる感情がわき起こったり、
異なる態度、行動を取ってしまうのはなぜでしょうか?

それは、私たちが出来事をどのように受け取るのかという
受け取り方に違いがある からです。

では、その受け取り方の違いはなぜできるのか?

それは、私たちそれぞれが持っている個性であり、感情システムにあります。

この感情システムのために、怒りや悲しみ、怖れ、プライドという
時に 不必要な感情や思いが湧き上がり
その結果、態度、行動を引き起こしてしまうのです。

それが愛や勇気、理解、受容といったポジティブなものであれば、
人間関係はよりよいものになり、出来事は創造的、発展的なものになっていきますが、
ネガティブなものになれば、関係性は破壊され、
苦しみを生み出すものになってしまう かもしれません。

なぜ、このようなネガティブな感情システムを持ってしまうのでしょうか?

それは、人生の中で、幼少期から の成長過程での 私たちの体験
生きていくための智慧 = 生存のための方法として身につけてしまった思い、
心の様相 が、このような 感情システムをつくり上げてしまう のです。

それは、私たちの 幼少期の家族の中での体験に大きな影響を受けています。
この家族の中での体験は、両親の性格、態度、価値観による ものであり、
それを育んだのは、さらに彼らの両親の影響によります。

当然、その両親、つまり、祖父母のさらに両親や祖父母からの面々と受け継がれるものもあり、
それらが 家族の文化として脈々と存在する場合も多い ものです。

それらは、暮らしていた地域社会や環境も大きく影響している場合も多く、
家族やそうした環境に依存せざるを得なかった 幼少期における成長過程での環境が
私たちに与える影響
は非常に大きなものがあります。

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それは本当のあなたではない

私たちは魂レベルで、そして、生まれ落ちた赤ちゃんとするならば、
それは純粋無垢な存在であると言えます。

もちろん、そこにも個性はあり、身体的にDNAとして受け継ぐ特性もあります。
しかし、その後の家族の中での成長における後天的な影響は、
私たちのアイデンティティを創り上げ
私たちは、それを私たち自身と思い込んで生きている 場合や割合が多いのです。

幼少期に形成された家族のイメージは、人生の中で、
私たちの感情や思い、思考、行動に大きな影響を与えます。
そして、同じような出来事、体験のパターンを繰り返す のです。

もしそれがために、私たちの生き辛さや生きていく中での苦しみを生み出しているとするなら、
それは解決することができるでしょうか?

ファミリーコンステレーションでは、

私たちが知らず知らずのうちに心の奥へと押し込んで、
見ないようにしていた感情 を見つめ、
その感情や思いが、どのように私たちの中で生まれたのか、
家族との体験の中で、なぜそんな思いが私たちの中で形作られたのかを
体験的なワークにより紐解いていく ことで
自分でも気がつかなかった家族の言葉や態度、
または、家族の行為により傷つけられたこと、
自分が家族から受けたかったことや欲しかったもの
体験したかったこと、それを得ることができなかったために
自分の中で我慢してきたことに気づくことができ
知ること、理解することができます。

ファミリーコンステレーションとは、家族の星座 という意味です。
家族関係は星座のように配置され、形作られているのです。

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大いなる癒やしが起こる瞬間

どうしていつも自分はこうなのか?
なぜこんな思いを持ってしまうのか?

ワークショップの参加者を家族の代理人として、
ワークの中で、自分を中心に代理人を家族として
自分の感覚で配置し、家族それぞれが、
当時、いつもどのようなことをあなたに言っていたのか、口癖だったのか。
どのような態度だったか、あなたに表現していたのかを再現してもらいます。

こうして 幼少期からの家族関係の中での体験
思い出しながら 追体験 することで、自分の中で湧き上がる感覚、感情を感じ
大人になって自立した自分が、
その時はどうにもできなかった思いや体験 に対して、
幼かった 自分の思いを表現 することができます。

それによって、深い感情が動き、それ自体が 変容をもたらし
自分の中で 大いなる癒やしが起こる のです。

しっかりとした絆のもとに、安心して、自由に、自分らしさを認められながら、
平和な環境で、愛されながら家族の中で育てられ、成長することができるなら
あなたは、愛そのものの存在としてのあなた自身を発露 し、
成長したあなたは、あなたの家族のみならず、人間関係において、
また、周囲や社会、環境にも、愛を表現して生きる存在 になっていることでしょう。

しかし、そのように人生を表現できる人は希です。

ほとんどの人は、多かれ少なかれ、
何らかの問題を人生に抱え、
それに対処しながら生きています。

しかし、それは人生の重荷となって、
時に、抱えきれなくなってしまう ことも
あるでしょう。

それは あなたの責任ではない し、あなたがすべてを抱える必用はありません

家族の文化や家族から受け継ぐものは、
あなたの人生を幸せに生きるためのものだけでいい のです。

本来のあなたを取り戻す

幼少期の両親の離婚や死別により味わった孤独。
母親が抱えていた悩みのために、受けられなかった充分な愛情。
家族や環境の事情で、バラバラに暮らさざるを得なかった家族。
いつもケンカや争いごとばかりだった両親や家族。

そんな機能不全な家族や安全を脅かされ、安心できなかった環境で育つ子供は
そんな中で生きるために、いろんな術を身につけていきます。
それが大人になる課程で、また、大人になってからも
その人を苦しめる
のです。

タイムマシーンに乗って、あの時の自分を助けてあげられるなら
あなたは、あの時の自分に、どんな言葉をかけてあげますか?
どのように助けてあげられるでしょうか?
あの時の自分の代わりに、父親に、母親に、家族に、
どんな言葉を伝えますか?

ファミリーコンステレーションは、まさにあの時に戻って、
あの時の自分を助けに行く ことであり、救い出すことであり、
もしくは、温かく寄り添ってあげる ためのワークでもあります。

人は誰しも愛を必用としています
そして、愛を感じることができなかった、
愛を受けることができなかったと感じていることが
自己を否定し、自分を責め、親を責めて苦しんでいる のです。

それが、親子関係や夫婦、パートナーとの関係、依存症やうつ、引きこもり、
社会との違和感、孤独感、同じような人生のパターンの
繰り返しを引き起こす原因でもあります。

ファミリーコンステレーションによって、
家族関係の中で、あなたの中に育んでしまった、
あなたにとっての 生き辛さや苦しみを癒やし
本来のあなたを取り戻して、
本当のあなた、自由で、自分らしく、
幸せな人生を選択できるあなたを生きてみませんか

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幸せな人生を送りたいすべての人に

このワークショップでは、

他者からの承認を得るために、自分の価値を証明するために、一生懸命努力している人
依存症や自傷行為を繰り返していたり、深刻な病や交通事故などを繰り返している人
大嫌いだった親と同じような相手を選んでしまいがちな人
恋愛や結婚生活を長く続けることができず、結婚、離婚を繰り返してしまう人
幸せな家族の暮らしを実現したいのに、家族がバラバラになってしまっている人など

人生がうまくいかない、
生き辛さを抱えている。
自分の人生をブレイクスルーしたい。
幸せな人生を送りたいと考えるすべての人に、ご参加いただきたいワークショップです。

ファミリーコンステレーションワークショップを行う、心理療法家のスティーブ・ビナイ・ガンサー氏 は、オーストラリアはもとより、ヨーロッパ、アジア、アメリカなど世界中でファミリーコンステレーションを始め、ゲシュタルトセラピーや心理療法を行い、専門家として28年の実績 を持っています。
また、これらの専門的なセラピストを養成する トレーナーとしても活躍 しています。

特に、ビナイ氏の 深い洞察とクライアントへ寄り添う力、愛情溢れるコミュニケーション、
アプローチには大変評価が高く、世界中に多くのファン
を持っています。

ぜひ、この機会に、スティーブ・ビナイ・ガンサー氏の
ファミリーコンステレーション・ワークショップにご参加ください。

スティーブ・ビナイ・ガンサー先生 ファミリーコンステレーション・ワークショップ in 東京

2016年3月5日(土)・6日(日)受付/9:30  スタート/10:00 終了/18:00 会場:KFC Hall 2nd 東京都墨田区横網1-6-1(最寄り駅 : 都営地下鉄大江戸線、JR中央・総武線「両国駅」)参加費:78,000円(税込) 決済方法:PayPal、銀行振込

TEL 0120-200-069

主催:JAAI 日本アディクション・インタベンショニスト協会(一般財団法人ワンネスグループ内)

スティーブ・ビナイ・ガンサー

ノーザンリバー・ゲシュタルト研究所 創設者・代表(オーストラリア・リズモア)
Northern Rivers Gestalt Institute

オーストラリア国家認定のカウンセリングプログラムを提供。オーストラリア心理療法界の第一人者。ゲシュタルト療法を実践、指導している他、ゲシュタルト療法と家族療法を用いたファミリーコンステレーション(Family Constellation)を行っている。

ファミリーコンステレーションとは、ドイツ人心理療法家バート・ヘリンガーが確立した、独特のグループカウンセリング、グループセラピーであり、現在、欧米をはじめ、世界で普及している心理療法。

30年前から心理カウンセリングを学び始め、ブリスベン・ゲシュタルト研究所にてゲシュタルト療法のトレーニングを開始し現在に至る。家族療法にも精通し、ファミリーコンステレーション創始者のバートへリンガー氏に長年師事。

ファミリーコンステレーションに、ゲシュタルトの場の理論、場のエネルギーへのアプローチを取り入れ、発展させて、多くの人々をサポートしてきた人気のトレーナー。

東洋の瞑想、ヨガにも深く精通している。
著書に「A Man Loves A Woman」「understanding the woman in your life」(日本未訳)

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主催:一般財団法人ワンネスグループ・JAAI 日本アディクションインタベンショニスト協会について

私たち一般財団法人ワンネスグループは、依存症回復のエキスパートです。これまでも欧米やアジアより最新のセラピーテクニックや手法を日本に数多く紹介してきました。また、回復施設を国内外で運営し120床のベッドを有しています。その他にも卒業生の雇用創出事業やアディクションカウンセラーの養成も行っています。ワンネスグループ代表の矢澤祐史はアルコール依存の父を持ち、自身も薬物依存症に陥り20代で回復した依存症の当事者です。国連に準じた政府間組織「コロンボプラン」の、薬物諮問プログラムにおける研修・資格認定部門の国際理事に就任。NADAI(国際アルコール・ドラッグインタベンショニスト協会)日本支部代表、IGCCB(国際ギャンブル依存症カウンセラー認定委員会)日本認定組織代表、米国ケリーファウンデーションアジア統括ディレクターも務めています。そして、このJAAIアディクションインタベンショニスト協会はインタベンション、インタベンショニストの活動を普及するべく、一人でも多くの依存症者や家族、子どもたちを助けることを目的に設立された組織です。

インタベンショニストとは、こう着状態にある依存症の家庭に対して介入(インタベンション)を行い、本人を早期治療へと導く者を指し、様々な専門的スキルを有しています。アディクションカウンセリングに基づく専門的な手法で、回復につなげる案内人と言えばわかりやすいでしょうか。また、インタベンションは愛のツールとも言われていて、機能不全のサイクルからコミュニケーションを通して家族全体が問題から脱する豊かな人生を選択するサポートをおこないます。

心理の先進国である米国において、多くの探求者たちが生み出した一流のスキルを日本に紹介し続けています。インタベンションは、今、世界で認められ、否認の病といわれる依存症に対しての、有効なツールを活用することで回復への道をリードする、もっとも効果的な方法の一つとして広まりつつあります。

「インタベンション」には介入の他に、「間に入ること、調停、仲裁、干渉」といった意味があります。日本語のイメージからは、そこで起こっている事態や出来事、関係性に対して、半ば強引に割り込むといったニュアンスも受け取られますが、本来のインタベンションは、クライアントとコンセンサスを取りながら、状況に関わっていきます。決して強引にではなく、いかに自然にその状況へアプローチし改善するかに、専門性が問われます。クライアントを本来の健全な状態や関係性へ、安全にサポートするために用いられています。

インタベンションは、人を相手にしているので、そのアプローチには研究された専門的なスキルがあり、また、それらを用いてクライアントにアプローチして行くには、知識のみならず、しっかりとした専門的なトレーニングを受けたスペシャリストが関わっていくことが必要です。その専門的な技術を持った人をインタベンショニストと言います。

日本人では唯一、矢澤祐史がインタベンショニストとして米国団体より公式に認定を受けていますが、米国ではカウンセラーやセラピストの中にも、インタベンションのスキルを身につけ、依存症を抱えるクライアントへのアプローチとして行っている方も数多くいます。そうしたプロフェッショナルの方々も、インタベンショニストとして活動しています。

インタベンション、インタベンショニストという言葉自体、日本ではまだあまり認知されておらず、心理カウンセラーや精神医療に関わる専門家の間でも、あまり理解されていないのが現状です。

米国では、インタベンション、インタベンショニストは、比較的広く認知されており、こう着状態にある家族や周囲の人では、コミュニケーションが取りづらい機能不全のサイクルに対して、ご家族の依頼を受けた専門家としてインタベンショニストが関わっていくケースは数多くあります。とくに、依存症という深刻な問題に対してのアプローチに於いては、非常に多く行われています。「Intervention」というドキュメンタリー番組でリアルに介入する様子が毎週放送され人気の番組にもなっています。

数多くの依存症者を抱え、また、依存症者の回復のためのノウハウが30年も進んでいると言われるアメリカだからこそなせる技かもしれません。

日本アディクションインタベンショニスト協会は、インタベンション、インタベンショニストの活動を普及するべく、インタベンションによって関わることができる領域を総合的に捉え、インタベンションの普及とインタベンショニストの活動の促進を目的に設立された組織です。

私たちは「変えないで変える」という考え方を大切にしています。

そもそも「問題」が「問題」であって、その人自身が「問題」なわけではないということです。そして、さらなるパラダイムによって、問題だと感じている事柄に対する本人や家族の「問題」への関わり方を、生きる力へのプロセスとして生成することができるでしょう。あきらめという枠組みから、生きるという道へのサポートを。

対人援助者の力量の向上をビジョンに掲げ、苦しんでいる人が、分離された存在から全体性へと回帰できるよう最大限のサポートを行います。そして、最大限のサポート技術の「基準」を高め続けます。

助けを求めている方が、より大きな目的のためにご自身の「心の力」を使えるよう、プロセスを回復するガイド役となることを使命として、あらゆる心の問題からの回復の寄与のみならず、その人らしい人生を生きることができるように、アディクションインタベンショニストの育成を通じて、多くの貢献を果たしていきたいと考えています。

活動内容

JAAI 日本アディクションインタベンショニスト協会の活動は、インタベンションの普及と、さらには一流の「Therapy=療法」スキルを日本に広め、困難を抱えた人たちの一助となるよう活動しています。早期に問題解決できる手段を拡げること、またインタベンションを行えるセラピストやカウンセラーといった専門家育成のためのセミナー開催、資格取得のサポート、さらに、活動拠点としてのリトリート施設の運営や学術的な研究と学会発表を行います。また、JAAI 日本アディクションインタベンショニストにはソーシャルパノラマセンタージャパンとダークスルーカス日本事務局があります。その他にも日本認定アディクションカウンセラー協会・国際ギャンブル依存症カウンセラー認定プログラムも。

心理学には多様な学びがあり、細分化されていますが、歩む道は違っても、最終的に目指すところは同じです。

私たちは、その人が幸せで豊かな、その人なりの人生を生きてほしいと願います。また愛の中で、平和な人生を生きてほしい、そして、ある意味で人として、存在としての目醒めの体験者として生きてほしいと願います。そのためにできる、可能性のあることを、分野やそれぞれの会派にこだわらず、いろんな角度から提供できる場所、存在、組織を目指しています。

日本アディクションインタベンショニスト協会が、敵のいない、まさにワンネスの状態、ホールネスという皆さんの中にある完全性との架け橋そのものになれれば嬉しく思います。そのためにも私たちは、より多くの方が自己成長、自己発見、自己実現を成し遂げられる、さまざまな機会を提供し、人々の変容のプロセスをサポートしていきたいと思っています。

参加を申し込む
一般財団法人ワンネスグループ http://oneness-g.com/ 依存症に関する相談は「依存症相談専用ダイヤル0120?111?351」へ 「やめられない」を「やめられる」へ。私たちは、依存症回復のエキスパートです。

一般財団法人ワンネスグループは、特徴ある回復支援施設や相談支援機関など複数の組織から成り立ち、依存症についての包括支援に取り組む団体です。

依存症と立ち向かう施設環境に幅広い選択肢があることがワンネスグループの強みのひとつです。提供するプログラムは世界各国における最先端のスキルを随時導入。欧州治療共同体連盟やコロンボプランICCE(国際アディクションカウンセリング専門職認定教育センター)加盟など、国際交流から日本国内の依存症支援の底上げに寄与しています。

また、農園や飲食店、高齢者福祉施設の運営などの雇用創生事業、家族をサポートする「日本ファミリーインタベンションセンター」、弁護士が代表を務める、薬物やギャンブルをはじめとする依存症が背景となる触法行為をきっかけに回復の場へと促す「ワンネスグループダイバージョンセンター」などもあり、様々な角度から取り組んでいます。

さらに、依存症の「予防教育」や「早期発見・早期治療・回復支援・再発防止」といった公衆衛生や精神保健、また企業の人材育成に寄与する活動も行っております。

失っていた自尊心や希望を取り戻し、自分らしい生き方をスタートしていただく。「マイナス10からプラス10への回復」が、ワンネスグループの提供するサポートです。

ワンネスグループ 運営団体

一般社団法人GARDEN(奈良、沖縄)
● 薬物・アルコール・ギャンブルなどの依存症回復施設

一般社団法人セレニティパークジャパン(奈良、愛知)
● ギャンブル・アルコールなどの依存症回復施設

一般社団法人セレニティパークジャパン沖縄(沖縄)
● ギャンブル・アルコールなどの依存症回復施設

GARDENセブマクタンアイランド(フィリピン セブ島)
● 留学型のアルコール・ギャンブル依存症回復施設

FLOWER GARDEN(奈良)
● 女性専用のアルコール・ギャンブル・薬物などの依存症回復施設

ONENESS PLACE(沖縄)
● 富裕層向け依存症回復施設

日本ファミリーインタベンションセンター(東京、大阪、愛知、青森、神奈川、奈良、沖縄)
● 家族相談窓口・依存症本人を説得し治療へ向かわせるための支援センター

株式会社Y's GARDEN(奈良)
● 依存症からの回復者のための雇用創生のための各種事業(高齢者福祉事業・飲食店)

株式会社ホールネスプロセス(沖縄)
● 出版事業・講演事業・セミナー事業・カウンセラー/インタベンショニスト養成
● ワンネス出版
● 日本認定アディクションカウンセラー協会
● 日本アディクションインタベンショニスト協会
● ワンネスセラピューティックリトリートセンター沖縄

ワンネスグループが日本に導入している提携団体(海外)

◆ コロンボプランICCE(国際アディクションカウンセリング専門職認定教育センター)
本部スリランカ 1951年に発足した国連に準じた政府間組織「コロンボプラン」の、薬物諮問プログラムにおける研修・資格認定部門。ワンネスグループが日本の教育プロバイダーに指定されています。

◆ IGCCB(国際問題ギャンブルカウンセラー認定協議会)
本部アメリカ ギャンブル依存に特化したカウンセリングトレーニングを提供。ワンネスグループが日本においてトレーニングプロバイダーとして資格発行団体に指定されています。

◆ NADAI(全米アルコール・ドラッグ インタベンショニスト協会)
依存症治療に拒否的な方に治療行動を促すスキル「インタベンション(介入)」のスキルを持つ者の職能団体ならびにインタベンション資格の認定機関。ワンネスグループは、日本国内で初めてインタベンションを導入した団体であり、日本支部を設立。

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